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2007年05月16日
もうひとつの風林火山 武田家と日の丸の関係
日の丸の歴史をさかのぼると、壇ノ浦の合戦に行き着きます。
この時、源氏の旗は白地に赤い丸、平家の旗は赤地に白い丸。もし平家が勝っていれば、国旗は赤地に白い丸になっていたかもしれません。織田軍と徳川軍が戦った長篠の合戦では、信長も家康も自分の旗のほかに日の丸を掲げて、戦に臨みました。つまり日本を支配するのは自分だぞというアピールだったのです。代々、武田家では当主が「御旗・楯無もご照覧あれ」と言うと反対意見があっても、この前で誓った事は全員死をもっても守らなければならない、という唯一無二のルールが存在しました。この「御旗」は日の丸のことを指し、武田家の家宝として大切に扱われたのです。
投稿者 on 2007年05月16日 23:02|TOPページへ ▲画面上へ
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